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    「パリ生命(生物)ルネサンス宣言!!」
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      「パリ生命(生物)ルネサンス宣言!!」
      世界の芸術の都パリは、今、テロと生物多様性会議など様々な分野が交差し世界の縮図と化しているます。

      そんな中、我々の「音舞書」公演は終了させていただきました!
      僕は、今回の公演は「パリ生命(生物)ルネサンス宣言!!」だと考えています。

      それぞれの芸術の分野が交差して、だからこそ表現できる芸術の根源とは…
      いや、あらゆる芸術が集結しても表現しきれない溢れかえる美とは…
      そんな事を考えながら僕はこの作品に挑んできました。

      車椅子の書家伊藤進が書を始めたのは、環境に恵まれたからでも有名になりたかったからでもなかった。一生寝たきりを宣告された彼が、
      もうそうしなければ生きていけない極限に至って筆をとったわけです。

      僕ら芸術家は、その経験と技巧に熟達するほどに実はその初心への愚直さと根源への畏敬の念は、忘れてしまう事がある…忘れてしまいたいのかもしれません。

      これはアーティストに限っての事でしょうか?

      どんな職業の人もその業界が成熟するほど市場原理と評論と理論のロジックに押し流され置き去りにされる心=美の根源があったはずです!

      ただ非耕作民である我々芸術家は、その生業自体の無常さゆえに他の職業より如実にわかりやすいのだと思います。
      それが、私たちがわざわざスペクタクルとして劇場で美の根源と格闘する意味であるともいえるでしょう。

      命をかけて行う「美」が存在する!!
      それは、芸術家だけのものではない生命の発露から生まれている生命存在そのものの美しさであるはずです。
      僕はそれを天然芸術(EART)と呼んでいます。

      命の尊さ、生きている事の素晴らしさを、スペクタクルとしてパリの劇場では行う事の意味は、テロで揺れる芸術の都パリの街だから可能な生命のルネサンスがそこから始まるのにふさわしい地なのだと考えるからです。

      僕は、今外国人の僕らがここパリに来て傷ついたパリの人々に何ができるのか…必死で考えてきました。
      そう、その答えがこの「生命(生物)のルネサンス宣言」だったんです。
      僕らの公演の特徴としてリピーターが多いという事があります。
      なんどもなんども見に来てくださる。
      そこにはどんな意味があるのでしょう?

      ルネサンスは14世紀末の疲弊した教会中心主義が、ギリシャローマの人間中心主義、文化芸術中心主義に戻ろうという揺れ戻し運動だったわけです’。

      あらゆる意味で今の我々は地球規模でのルネサンスが必要な時代に来ているのだと思うのです。

      戦争もテロもその根源に金融資本中心主義の闇の部分の産物。
      その闇が極大になった今、今更私たちが第3次世界大戦を望むはずはありません…だから、そこに必要な政治改革や国際ルールの問題が山積みなのはわかる…しかし!

      その前に社会の細胞一つ一つである我々個人という人の心の中に
      人間性復活がもう一度必要な時期に来ているのではないでしょうか?
      芸術に長けたパリ市民が、その枯渇した人間性の再生を欲している…

      それがパリでは無名である私たちの活動に人が集まる理由なのではないでしょうか?

      14世紀のルネサンスによって確かに、職人達は、労働者から芸術家になれたし生活ができるようになり、権威は個人に帰りました。

      しかしそれは、流行と大量生産を生み、その後の環境破壊と経済中心の社会構造のルーツにもなったわけです。

      今パリでは世界環境生物多様性に対しての重要なCOP21が行われています。
      今、会議場では大国のエゴがぶつかり合い議論は白熱してます。

      しかし、まず人間中心を超えた生物中心主義のルネサンスを行ってこそ、
      本当のパリ開催の意義なのではないでしょうか?

      僕らのパリでの公演や活動は、芸術家と庶民が始める「心の革命」であり、
      「裏 COP21」だと思っています。

      「天然芸術」英語ではEART( EARTHのHをとった形)は、
      日本で生まれた地球のための芸術活動。

      我々の遠い祖先が生きるために行ってきた芸術にルーツを発する、次の世代に美しい生き方を伝えていく古くならない芸術であり哲学です。

      この芸術活動は、まさしく特殊な人達が作る権威や業界ではなく
      すべての人が自分が生きる事の芸術家である事を思い出してもらう
      「生命ルネッサンス(もしくは生物ルネサンス)」なのだと思うわけです。

      生物多様性会議とテロが交差する世界の芸術の都パリ…

      我々の行った天然芸術が、「生命(生物)ルネッサンス運動」として発展し、
      パリの世相に一石を投じ、世界で最も芸術に成熟したパリの人々の心に火をつける事ができたら!!

      インターネットのある現代社会では、昔よりはるかに簡単に私たちは必然てきなムーブメントを世界に広める事ができます!

      このムーブメント「心の革命運動」「生命生物のルネサンス運動」を、政治活動や社会運動からではなく誰でもできる芸術活動として皆さんの力で世界に広めてくださいませんか!?

      | パフォーマンス | 20:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
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