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    孫一祭…しってる?
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      孫一祭
      中崎町が戦前の姿のまま残っている町だと言っても、
      いつまでもそのままの姿だとは限らない…
      古き良き者を残しその上に新しい文化を育んでいく…
      そんな事に映画や映像がリンクして貢献できていかないだろうか…

      そう思って僕ら天人グループも自主映画専門の映画館を作ったり、
      映像制作をしている人を支援するボランティア団体「天影公司」を作った。
      この町で映画を作って、この町並みを生かして町おこしをしようというわけだ。

      映画という産業が、公共事業のかわりに村おこし町づくりに寄与できないかという
      僕らの想いは、多くのクリエイターが同じ考えを持っているらしく
      同じ感性を持った仲間が自然発生的に繋がってきている。

      そう、各地で映像つながりの仲間が日本の骨太文化を育むために
      大活躍しているのだ。

      そんな中、僕が陰ながら応援されてもらっている和歌山の「雑賀孫市まつり」も、
      おすすめの活動の一つだ。

      僕もタイミングを合わせて是非のぞかせてもらおうと思っている。
      皆さんもいらしてみませんか?

      友人の女優の七海薫子ちゃんから
      以下はその詳細です。



      「第六回孫市祭 開催決定!」
       
      雑賀孫市まつり〜歩いて楽しく過ごせる城まち〜
      2010年3/28(日) 11:00 〜16:00
      本願寺鷺森別院(南海和歌山市駅・JR和歌山駅)
      後援:和歌山県、和歌山市、和歌山市教育委員会、和歌山県観光連盟、和歌山市
      観光協会
      協力:城北地区連合自治会
       
      
      《戦国最強の鉄砲集団率いる雑賀孫市》
      戦国時代の紀州を生き抜いた、雑賀孫市という人物がいます。
      本名を鈴木孫一重秀。
      当時、和歌山市から海南市にかけては雑賀惣国とよばれ5つの国に分かれており
      、この雑賀衆のリーダーの一人が、この「雑賀孫市」なのです。
      孫市を一言で表現すると、あの、”織田信長を打ち負かした男” でしょう!
      石山本願寺と織田軍との戦争で、孫市は雑賀衆とともに、数多くの鉄砲を使った
      集団戦法で織田軍相手に勝利するのですから、その鉄砲技術・的中率たるは相当
      なものだったと思われます。
      しかしその後信長は十万という大軍で攻め入ったため兵力の差がありすぎ、相談
      の上に孫市は信長に降伏を申し出ます。その後本願寺は敗北、孫市は信長権力の
      もとで活動を続け、同じ雑賀衆の土橋氏を暗殺し雑賀の実権を握ります。
      しかし本能寺の変で信長が討たれ、土橋派に逆襲をうけた孫市は、紀州を離れ二
      度と戻らなかったといわれています。
      その後は、兄である孫市郎義兼が燃えた平井城の後継者となり、その子、孫三郎
      重朝が父の意志をつぎ、戦国時代が終わってからは、水戸徳川家に仕官し、代々
      雑賀孫市と名乗ったそうです。孫市がたくさんでてきて混乱しますが、本来英雄
      とされている孫市は、孫一ともかき、兄弟のなかでは、末っ子で、天正12年頃に
      は豊臣秀吉の鉄砲隊長になったとありますが、その後の消息は不明です。
      
      以上が歴史的背景ではありますが、これまで孫市を題材としてつくられた作品の
      数々には 孫市は、”何者にも束縛されない自由人”というキャラクターとして
      認識されているようです。
       
      そんな孫市と雑賀衆をテーマに町おこし活動をしていらっしゃる「孫市の会」会
      長・森下幸生さん。
      孫市を和歌山のニューヒーローに!という夢をもとに孫市まつりを開催され今年
      で第六回目を迎えられます。
      
      森下会長の思いは、雑賀孫市を、決して『付け焼刃のヒーローにはしたくない』
      ということ・そして市民の心にかつての雑賀衆としての意識を根付かせていける
      よう 『じっくりと本物をつくりあげて 和歌山市復興に火がつくチャンスを待
      つ』、、 、ということをおっしゃられています。
      そう、森下さんが企てていらっしゃるのは 雑賀孫市をテーマにゼロからつくりあ
      げる町おこしであり ”心おこし”なのだということに とても感銘を受けまし
      た。
      
      そんな私(七海)も、和歌山の血が流れています。父方が代々和歌山の人間なの
      で、 寂れたシャッター街が少し目立つ和歌山市を、少しでも興したい! とい
      う活動に微力ながらお手伝いがしたいと申し出た次第です。
      
      でもね、それはさておき、わたし、毎年帰省する和歌山市の、雰囲気、とてもホ
      ッとして癒されるんです。どこにもない雰囲気、心が落ち着くのです。
      大阪の難波から、南海線にのり、和歌山までいくと、南海和歌山市駅前は、広く
      ひらけていて、いつもまっていてくれたかのよう!
      そこから私は、スポーツシューズに履き替えて、テクテク歩きます。和歌山城ま
      で歩き、そこから雑賀崎までてくてく、てくてく、歩くのが好きなんです。ここ
      からの夕日は日本一やと思います!
      
      今回孫市祭りに参加するメンバーをご紹介致したいと思います。
       
      
      ☆ザ・ビート(ロックバンド)
      ボーカルの岡村康司さんは、孫市を和歌山のニューヒーローに!という共通の夢
      を持った森下さんと意気投合し、『よみがえれ孫市』という曲が生まれました。
      当日はこの『よみがえれ孫市』ほか『雑賀の孫市』などのライブがご覧いただけ
      ます!また、今年は同日に発売される新曲『天下にやたがらす』の発売記念ライ
      ブにもなります。お楽しみに!
       
      ☆中野広之さん(京都市まちづくり塾 塾長)
      行政のイベントや学校機関にて、数々のイベントや時代劇の舞台を演出。
      また地方活性化のために地上波地方テレビにて連続ドラマをプロデュース。
      当日はシンポジウムとして、長年京都市におけるまちづくり事業に携わってきた
      中野さんならではのコーディネートと、野外劇の演出をしていただきます。また
      、中野監督自身が、森下会長とともにカメラを回された、雑賀衆ドキュメンタリ
      ーも上映します。
      
      中野広之監督作品:千代姫戦鬼第一巻(2003/12TSUTAYAレンタル開始)
      剣客魔界伝バァンパイアーハンター連続13話(2006、サンテレビにて放映)
      ニッセンのWEB用のコマーシャルを多数監督されたり、アイドルプロモーションビ
      デオでは、全国売り上げベストテンにも入られるカメラマンでもあります。 
      
      ☆剣誠団
      野外劇「戦国のガンマン雑賀孫市」の舞台を行います。
      立ち回りのプロである剣誠団の皆様が殺陣を披露してくれます。メンバーは全て
      東映京都撮影所で厳しい訓練を受けた猛者たち!各学校機関、老人ホームを中心
      に活動を展開しています。
       
      ☆安藤匡史さん
      俳優。代表作『見習い同心安藤源四郎』主役。去年より孫市まつりの甲冑行列に
      参加しています。
       
      ☆七海薫子(本名 小谷口薫)
      第六回孫市まつり総合司会。
      2003年京都市まちづくり塾イメージガール
      2005年より「テレビ埼玉」でスポーツ情報番組のリポーターやアシスタントキャ
      スター等を務める。現在数々の大手CMや時代劇に出演し女優活動を展開中。
       
      ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 
      孫市まつりでは、その他、雑賀孫市キャラクター<まごりん>率いる”歴キャラ”
      サミット、雑賀衆鉄砲演武、雑賀衆武者行列も行います。鉄砲演武では、当時と
      同じ種類の火薬で戦国時代さながらの迫力ある火縄銃の轟音が楽しめます。
      歴史好きな方、コスプレ好きな方、こぞってご参加ください!
      3月28日 日曜日、和歌山でお待ちしていますー
        (文・七海薫子)
      | 自主映画 | 15:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
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