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ARTIST からEARTISTへ
ライフワーク「EART」を求めて発展途上
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    「パリ生命(生物)ルネサンス宣言!!」
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      「パリ生命(生物)ルネサンス宣言!!」
      世界の芸術の都パリは、今、テロと生物多様性会議など様々な分野が交差し世界の縮図と化しているます。

      そんな中、我々の「音舞書」公演は終了させていただきました!
      僕は、今回の公演は「パリ生命(生物)ルネサンス宣言!!」だと考えています。

      それぞれの芸術の分野が交差して、だからこそ表現できる芸術の根源とは…
      いや、あらゆる芸術が集結しても表現しきれない溢れかえる美とは…
      そんな事を考えながら僕はこの作品に挑んできました。

      車椅子の書家伊藤進が書を始めたのは、環境に恵まれたからでも有名になりたかったからでもなかった。一生寝たきりを宣告された彼が、
      もうそうしなければ生きていけない極限に至って筆をとったわけです。

      僕ら芸術家は、その経験と技巧に熟達するほどに実はその初心への愚直さと根源への畏敬の念は、忘れてしまう事がある…忘れてしまいたいのかもしれません。

      これはアーティストに限っての事でしょうか?

      どんな職業の人もその業界が成熟するほど市場原理と評論と理論のロジックに押し流され置き去りにされる心=美の根源があったはずです!

      ただ非耕作民である我々芸術家は、その生業自体の無常さゆえに他の職業より如実にわかりやすいのだと思います。
      それが、私たちがわざわざスペクタクルとして劇場で美の根源と格闘する意味であるともいえるでしょう。

      命をかけて行う「美」が存在する!!
      それは、芸術家だけのものではない生命の発露から生まれている生命存在そのものの美しさであるはずです。
      僕はそれを天然芸術(EART)と呼んでいます。

      命の尊さ、生きている事の素晴らしさを、スペクタクルとしてパリの劇場では行う事の意味は、テロで揺れる芸術の都パリの街だから可能な生命のルネサンスがそこから始まるのにふさわしい地なのだと考えるからです。

      僕は、今外国人の僕らがここパリに来て傷ついたパリの人々に何ができるのか…必死で考えてきました。
      そう、その答えがこの「生命(生物)のルネサンス宣言」だったんです。
      僕らの公演の特徴としてリピーターが多いという事があります。
      なんどもなんども見に来てくださる。
      そこにはどんな意味があるのでしょう?

      ルネサンスは14世紀末の疲弊した教会中心主義が、ギリシャローマの人間中心主義、文化芸術中心主義に戻ろうという揺れ戻し運動だったわけです’。

      あらゆる意味で今の我々は地球規模でのルネサンスが必要な時代に来ているのだと思うのです。

      戦争もテロもその根源に金融資本中心主義の闇の部分の産物。
      その闇が極大になった今、今更私たちが第3次世界大戦を望むはずはありません…だから、そこに必要な政治改革や国際ルールの問題が山積みなのはわかる…しかし!

      その前に社会の細胞一つ一つである我々個人という人の心の中に
      人間性復活がもう一度必要な時期に来ているのではないでしょうか?
      芸術に長けたパリ市民が、その枯渇した人間性の再生を欲している…

      それがパリでは無名である私たちの活動に人が集まる理由なのではないでしょうか?

      14世紀のルネサンスによって確かに、職人達は、労働者から芸術家になれたし生活ができるようになり、権威は個人に帰りました。

      しかしそれは、流行と大量生産を生み、その後の環境破壊と経済中心の社会構造のルーツにもなったわけです。

      今パリでは世界環境生物多様性に対しての重要なCOP21が行われています。
      今、会議場では大国のエゴがぶつかり合い議論は白熱してます。

      しかし、まず人間中心を超えた生物中心主義のルネサンスを行ってこそ、
      本当のパリ開催の意義なのではないでしょうか?

      僕らのパリでの公演や活動は、芸術家と庶民が始める「心の革命」であり、
      「裏 COP21」だと思っています。

      「天然芸術」英語ではEART( EARTHのHをとった形)は、
      日本で生まれた地球のための芸術活動。

      我々の遠い祖先が生きるために行ってきた芸術にルーツを発する、次の世代に美しい生き方を伝えていく古くならない芸術であり哲学です。

      この芸術活動は、まさしく特殊な人達が作る権威や業界ではなく
      すべての人が自分が生きる事の芸術家である事を思い出してもらう
      「生命ルネッサンス(もしくは生物ルネサンス)」なのだと思うわけです。

      生物多様性会議とテロが交差する世界の芸術の都パリ…

      我々の行った天然芸術が、「生命(生物)ルネッサンス運動」として発展し、
      パリの世相に一石を投じ、世界で最も芸術に成熟したパリの人々の心に火をつける事ができたら!!

      インターネットのある現代社会では、昔よりはるかに簡単に私たちは必然てきなムーブメントを世界に広める事ができます!

      このムーブメント「心の革命運動」「生命生物のルネサンス運動」を、政治活動や社会運動からではなく誰でもできる芸術活動として皆さんの力で世界に広めてくださいませんか!?

      | パフォーマンス | 20:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
      祈りと行動… 修行と実践。
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        戦争…人間がこの問題を作り出しているのに、神様に解決をお願いするなんて意味がない。このめちゃくちゃな状態を作り出したのが私たちなら、それを解決するのは私たちの仕事であり、神様のものではない。

        ダライ・ラマ

        先日、デニスバンクスと話した時も同じ事を語っておられた。
        祈りと行動…
        修行と実践。

        我々がもし個人の幸せを実現していったとして、
        もし、そこに魂の成長が伴うなら、

        人は、成長するほど、世界の混乱に悲しみを覚えるようになるだろう。

        それをなんとかしようと実践をする中で
        さらに人は成長し幸福と充実を手にいれられる。

        しかし、その時には、今まで気にもできなかった更に大きな
        世界の矛盾を認識するようになる…。

        もしあなたが懸命であるならば、この得る事と与える事は呼吸のように
        一つの和となっていく…

        この繰り返しで人は、
        本当の意味で慈愛に満ち、苦を乗り越えていける力が身につくのだと思う。

        僕も日々その修行の最中にいます。
        僕にとってはダンスは宗教みたいなもの。
        僕の宗派は得るためのものではなく与えるためのもの…
        与え尽くすから更なる大きなものが入ってくる可能性もある…

        今日も僕は、極限で人々に希望と可能性を伝えるために踊ります!!

        http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12101375791.html

        | パフォーマンス | 20:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
        やってみればわかるイメージを使わない動き例<積足蹲踞>
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          イメージと意識の違いは動いてみれば簡単に納得できる。
          このようなポーズは身体意識が割れて自己のセンターを消し
          地球や他の大きなセンターを導入していなければ維持しえない
          そしてそういうセンターは絶えず
          リアルに揺れ動きながら自己構造を絶えず
          環境と最適化できる。

          つまりイメージしているだけならできない動きで
          意識できていればできる動き
          …つまりこの立禅自体が
          訓練であり、判定テストでもあるというわけだ。

          <別系列のメソッド>
          中心は大切、
          センターは大切。
          しかし未熟な自分が考える完璧なセンターは
          当然未熟であると考えるべき

          体を割り地球の中心と結びをつくり
          惑星の大きなセンターを受け入れる事で
          臨機応変に環境状況に揺らぎつづける事のできる
          他と繋がったセンターにかわる「揺らぎ」を使えるようになる。

          現実世界でのパフォーマンスを劇的に向上させるこのメソッドは
          個人の脳機能まで天地の巨大なトーラスに身を委ねねばならず

          全ての心理学やメンタル的なトレーニングとは一線を画す
          それらが間違っているのではなく、それらを使う事がないため
          別系列のメソッドであるという事だ。

          逆に言えば、過去のどんなメソッドともバッティングしないという意味で
          画期的といえる。

          <最新のものは最古?>
          この最新のメソッドは実はもっとも古い、文明や文化以前のメソッド
          人類が存在する前から動植物が、そのすべての情報を保存するにはあまりにも
          未熟な脳容積しかなかったころでも、いやむしろその当時のほうが完璧に
          生態系を好循環させていけた知恵があったのは、彼らが近くをとうして個人を認識するのではなく、自然界全体性の中でどう動くべきかを随時ダウンロードしつつ生きていたというにわかに信じられないしかし非常に合理的でシンプルな仮説に基づく。

          <真実かどうかは使えるかどうかで充分>
          ダンサーである僕は、それが事実かどうかを調べる必要はなく、
          僕にとっては自分が納得できるかどうかは使う使わないの判断基準にはない。

          使えて、効果があれば、僕にとってそれは真理というに十分な動機を持つわけだ。

          現代科学は、まだ仮説、実験、証明、反復性を基本としているため
          頭が固く、その結果一般人は「イメージ」という安易な逃げ口上を発明した。

          動物で、イメージトレーニングをして生きている余裕のある種がいれば、それは
          間違いなく次の瞬間に他の外敵に捕食されてしまう。

          高度な社会構造を作り上げた「社会」という砂上の城の中に自ら引きこもる事で
          自分が全てが万能になったような錯覚をもって納得しているのだ。

          これは僕とは逆の意味で納得すればそれが使えなくても真実になるという
          誠に意味不明の理論行動を生み出す。

          <歴史も正反合できる>
          これらは、人生、何かを成すのではなく個人の納得のためにあると定義した学者達の大いなる罪だ。

          天地とつながり神と合一するととく宗教というカテゴリーは、それよりマシではあるものの、人間の身体意識が割れてより大きな構造と同調していた当時ならいざしらす、体がクローズしてしまったホモサピエンスでは、随時ダウンロードは不可能であり、ダウンロードが得意な人がシャーマンとなり、教祖となり、それを束ねるものが王となり国家を作り、逆に一般人の体をよりクローズさせてしまった。

          そしてシャーマンや王ですら、この「割体」を維持できなくなり、過去の経典を解釈する羽目になる…

          なので人は開祖が数百年、数千年前に適した当時のダウンロードを今に無理あり適応しようとするはめになる。

          リアルタイムに変化する日常に解釈を、過程したりイメージしたりしているものだからそのズレはズレを呼び、社会全体では大きな環境の変異、生態系からの逸脱行為を引き起こす。

          では、人類は生まれないほうがよかったのか…

          もちろんそんな筈はない!

          地球が正反合と弁証法的解決を試みたからこそ、我々は直立歩行をさせられ、大脳の容積を増やさせられたわけだ。

          その野生の知性を直立歩行する種が行う意味とは…
          それは大いなる惑星進化にも関わる我々の種の大いなる必然…ミッションがあるのだか…

          それをイメージや思考ではなく身体運動で合理的に証明していきながら
          自分の天命を思い出す事が必然道をまなぶ意義なのだ。


          | パフォーマンス | 10:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
          1000年の桜…桜は偉い。
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            丹波に、あと9年で1000年を迎える桜の木があるという噂を聞いた…ソメイヨシノなら多くは寿命は60年ほど、山桜なら数百年の巨木もあるが…その場所は、日本最古の厄払いの社、柏原八幡神宮だという。
            その千年祭で(2015年4月3日)に、その桜の木の下で踊ります。

            普段は立ち入りできない場所にある桜なんだそうなんだけど、僕はその桜の下で9年間毎年踊らせてほしいと思った。

            恩師大重潤一郎監督が、桜の見ながら僕にしみじみ語った。

            大阪桜の宮にあったUMIプロダクション。
            監督の机はその窓に向かってデンと置かれており、
            窓からは満開の桜並木が見えた。

            「わしは桜になりたい…

            桜は偉いぞう!
            美しく花咲かす桜は、みなの憧れだ。

            しかし桜の地上に見えている部分の構成要素はたった3種類。
            それに引き換え土中に大きく広がる根の部分位には24元素もあるだぞ…

            いいか、桜の見える部分を支えているのはその何倍もの隠れた部分あってこそ
            美しく花を咲かせるだ。

            人間のように虚勢もはらず主張もせず、一年じっとだまって努力して
            必ず毎年花を咲かす…

            わしなんてこんなに努力しているのにちっとも花が咲かんわい…

            お前も桜のようになりたければ、目に見える部分以外を精進しろ。
            本分を精進するのはプロならば当たり前、
            桜のような大きな根を張ることは、得意な本業の何倍も他の部分の努力に
            汗を流すという事だ。」

            僕はそれまで自分の技を磨く事だけに専念してその努力に関しては
            誰にも負けない自負があった。

            今、僕が、難民支援や、様々な社会問題にアーティストとして取り組むようになったのはこの監督の「桜のお話」の影響が大なのだ。

            今回のご縁は僕にとってもまた、初心に戻って新たな努力をするご縁をいただいた気がした。

            僕も桜にあやかって、不断の努力と精進を様々な分野で練り上げて
            自分を磨き、見事な花を咲かせられるように努力しよう!!

            それを学ぶために僕は1000年の桜のために踊ろう…

            大きな節目を迎えようとしている偉大な桜の意思を受け継ぐために…

            PS
            次回、僕の毎月第1土曜日の定期公演LOGOシリーズは、天然芸術研究所の改装工事のためお休みになります。
            そのかわりではないのですが4月の第1金曜日、丹波でこの舞をご奉納させてもらいます。

            http://d.hatena.ne.jp/dancingjun/20150322

            | パフォーマンス | 18:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
            天人13周年!
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              今日で天人は13周年を迎えます。
              お陰様で、僕も、お店も、この町も、本当に変化のおおきな13年を歩ませてもらいました。

              ありがとうございます!!

              一番の変化は7〜8年目ぐらいを境に天人グループの事が国内より、海外で取り上げられる事の多くなった事です。

              そして意外な事に一番貢献できているのは「町づくり」の手法としての天人方式と
              生き方としての天人風ライフスタイル「あまんとびと」の言葉が広まっている事。
              (本来あまんとびとは、うちのメンバーの事で固有名詞なんですが、
              「サーファー」みたいに「あまんとびと」を一般名詞として使ってくれる人が
              旅人を中心に出始めているんです…嬉しいかぎりです)

              もちろん、

              僕の本業はダンサーなんですけど…^^:

              …とか少し思うときもあるけれど

              僕としては意図していない所に評価を頂き活かされる事は本当に嬉しい!

              そして、ダンスや俳優としてのオフォーは、必然的に噂のある海外中心になって
              しまっている(むしろ良い!)

              目標に向かって突っ走っていった同期の仲間の中で今だ俳優とダンサーで現役を続けているのは僕だけ…という逆転現象が起きている!!

              これって凄く面白い現象だと思うんです!!


              自分の夢や目標を1点ばりして賭ける人生は、言わば丁半博打。

              自分が1軸しかないと自分に豊かな才能や隠れたタレントがあっても
              目的に集中してしまうから自分が一番見えづらい。

              でも廻りの人は僕の事は、ずっと丸見えなんです(笑)

              体の中に2軸を保ち、その間を、たおやかに、のびやかにブレながら
              日々、人のお役に立てることを積み重ねる…

              無目的の仕事(仕える事=社会貢献)で自分が認められる事がもしあるとすれば、
              それは自ずと自分に才のある所しか結果は出せないわけです…

              (アー僕のこんな所が人に喜ばれるんだ)って気づかせてもらえる。
              (じゃやってみよう…)ってなる。

              それって子供が両親に褒められる所を頑張るようなシンプルなモチベーション

              だから継続できるんです。

              毎日意識する必要も念じる必要もない、
              自分の今の意識を大切に使って、日々社会に徳積まさせてもらったらいいんです。

              人に活かされ、助けられつづけるので、恩返しをしきれず、又恩返しを繰り返す…

              いつのまにか様々な現象が目の前に立ち現れる…。




              それは今までとは全く違った生き方です。

              目的に役立つ「因」を引き寄せまくって「果」を得るのではなく
              集まって来てしまった「果」を見て、
              本来生まれるべきだった「因」を生み出し手放す行為…これが天人風。


              これは、丁半博打のような「願望達成」世界より、
              人と共存しバランスの中で謙虚に努力を積み重ねる「必然達成」生き方、
              この方が自分の才能を共同体の中で次々開花させてもらい、
              多種多様な仲間と七転八倒だけど笑ったり泣いたりする豊かな人生が歩める…


              13年前、お地蔵さんで囲まれた内側に焼夷弾が落ちずに焼け残ったという伝説のある中崎町その理由を再起動させてみようと、たった一人で焼け残りの中心地に古民家を借りて始めた「中崎町実験ファイル」。

              それは「 Salon de AManTo 天人 」という形になって今日になりました。

              この13年間一日も休まず365日営業し続ける事が出来たのは
              多くの仲間の助けがあってこそ!

              お陰で地域の「駆け込み寺」みたいになってしまっていて、
              とてもカフェとは言えないような毎日だけど(笑)、

              おかげさまで、とても楽しい毎日を過ごさせてもらっています。

              本当にありがとう、皆さん。

              ありがとう…



              そしてこれからも宜しくね!



              | パフォーマンス | 02:54 | comments(1) | trackbacks(0) |
              韓国から天人体験
              0
                先日、韓国から青少年町図書館「ジャクゴン」のメンバー14〜18歳までの13人が2泊3日の予定で天人体験にやってきた。

                代表者のイ・ミキョンさんは、社会で行き場のなくなった少年達を集めて町共同体で見守りながら青年達の想いを形にし、町のニーズと擦り合わせ大学を出るころには彼らが自分たちで起業出来るようにしようという事を目指している。

                韓国では、物価の急上昇が続き日本に追いつく勢い。

                受験戦争は日本の数倍過酷、大学の授業料は日本以上に高い…

                なのに卒業しても初任給は7〜8万前後と大変厳しい状態だ。

                熾烈を極めて就職しても更なる激烈な競争社会にさらされる。

                今、韓国は日本を抜いて世界一の自殺大国になってしまった。

                子供達は学校にいく意義を見いだせず、未来に希望を持ちずらくなっている。

                そんな中で学歴経歴を問わず、その人のやれる事を形にしてインデペンデントな起業をして共同体で助け合っていきている、進化版ソーシャルビジネスの先行事例としてアジアでは有名な天人の噂を聞いて海を渡ってやってきてくれたのだ!

                僕らの事例が彼らの希望になるならとスタッフ総出でおもてなしをさせてもらった!

                若者達は僕らより長く生きる…だから「未来」というものは我々の先にあるのではなく目の前にすでに存在しているといえる。

                つまり私達は未来と一緒にいきているのだ!!

                ここで大人達には、厳しい自覚が一つ必要だ。

                子供達にとって「希望」とは、まさしく僕ら「大人」なのだという事を忘れてはいけない!!

                けして裏切らず、けして見捨てない…、どんなに大変でも共に生きていく…

                それさえあれば互いに溢れてくるのは希望でしかない!

                彼らにそんな大人の気持ちと覚悟を感じてもらえるなら彼らが大人になった時、きっと僕らを裏切ることはないに違いない!

                …時は流れない積み重なる。

                一緒に銭湯にいってくれたスタッフ、朝ご飯を作ってくれた皆、本当にご苦労様でした。

                彼らの初めての海外旅行である日本の体験は、きっと一生心に残る財産になったことと思います!

                アジアは一つ
                世界は一つ
                それは子供が未来であるという事において…!

                最後にイ・ミキョン先生のメールの一部を以下にご紹介しましょう。彼女の熱い気持ちが伝わって来ます。

                >参加青少年たちは、小学校の時から公教育のシステムに適応できず、

                >バイク暴走、喫煙、飲酒など、勉強、進路はもちろんのこと、

                >住んでいる町にも全く関心がなかった若者たちだったんです。

                >しかし、ジャクゴンで地域の大人たちの暖かい関心の中で

                >学習と文化芸術プログラムを体験し、

                >健康な成人に育つことができる軸を用意しており、

                >世界に進むことができる力を育てています。

                >社会の最も過酷な19歳、高3になって進路を心配している過程で、

                >大学進学より も 町 で 生 き 続 け る 方 法 を 模 索 し 、

                >「 町 で 進 路 を 検 索 」 を 心 配 し 始 めたのです。

                僕らは彼らと過ごせた夏のひと時を誇りに思います!
                これから僕も定期的に韓国に行ったときは彼らの所を訪ねたいと思う!

                世界の子供達の未来に幸あれ!!


                | パフォーマンス | 02:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
                空家再生パフォーマンスとは
                0
                  不可能を可能にする「空家再生パフォーマンス」…

                  これは、現在のベジタリアンカフェ実人と朱雀ホールの場所の改装シーン。
                  2011年秋の事だ。

                  当時、場所を拡張して借りて店舗面積を倍にして家賃を2倍以上払うか、
                  全撤退をするかの岐路に立たされていた。その時点で赤字だった店舗に倍の以上の広さの地代と人件費は当然不可能と判断されるのがふつうだ。

                  僕は、皆の反対を押し切って「今の場の必然を探求する、全責任は僕がとる」といって40年間開かずの間だった場所を一人掃除し始めた。

                  人が入るのも怖がるような状態だったので改装は僕ほぼ一人で敢行。

                  家賃は日々加算されている…僕は、ほぼ1週間不眠不休で作り続けてベジタリアンカフェとライブスペースである朱雀ホールを資金ほぼゼロでオープンした。

                  結局、訪れる人が次々協力を申し出てくれて、賛同者が口コミで増え、
                  必要な部材は地域の廃材と、すれらえていた家具でまかなわれ、ほぼ資金ゼロで店舗が出来上がったのだ。

                  さすがにクーラーだけは買ったけど、それも中崎一の大箱ということでイベントのオフォアーが相次ぎあっという間にペイ!

                  現在このスペースで朱夏と実人、ぎりさんカレー天劇キネマトロン、天然芸術劇場の5店舗が共同運営する中崎町一番のオオバコになった。
                  その場を共有するという営業スタイルも注目を集めている…

                  ここがなければ僕らは、現在活動の中心となっている様々なシンポジューム、国際交流や、観光イベントなどの企画などできなかったし、様々な講座、公演、今の国際情勢の中、民間外交としての平和活動もする場所もなかった。
                  僕の私塾である必然塾もなかったろう…

                  不可能だと思って立つすくねた時、僕は又「空家再生パフォーマンス」で窮地を切り抜けたわけたが、この「パフォーマンス性」とはなんだろう。
                  アーティストでなければできないエンターテイメントなのだろうか?

                  そんな事は全くない!

                  これは言わば、

                  「情報公開」
                  「情熱」
                  「ロジック」

                  …この3つを愚直にやるという事だ。

                  愚直とは、愚かなまでに真っ直ぐにやるという事だから
                  資格や能力ではないので誰にでも出来る事だ。

                  ここに一条の光がある。

                  改装現場を公開して見てもらいながらひたすら改装をするというのは「情報公開」。

                  資金もなく時間もない状態で不可能にチャレンジする姿は「情熱」。

                  それをする合理的な理由と公共性、社会的意義と必然性…これは「ロジック」だ。

                  (それは不可能だろう…)と(それは必要だろう)という真逆の想い…それをどう伝えられるかがパフォーマーとしての力量だ!

                  けしてお願いはしない…彼らの自発的な関わりがあったときだけ一緒に活動する。

                  助成金や補助金を一切あてにしてこなかった僕らの活動は、どんな地域のどんな場所(たとえば難民キャンプでさえ)使える手法を模索している。

                  これは民族や宗教に左右されない根源的な人としての美的な感性に訴える行為でなければならない。

                  それを日本で2番目に地代の高い大阪の中心地でやることが出来れば、
                  おそらく日本国内で真似のできない場所はない…

                  今も、色んな意味で僕らはピンチの連続だ!
                  経営とアートというのは、まるで生き物のように天空を絡まりながら暴れる2匹の龍のようなものだ。

                  「歴史を如何に切り取り、時代のモニュメントとして視覚化し、体験として鑑賞者を巻き込みつつ作品に混在させるか…そしてそれを店舗という維持できるシステムを共存させ公開できれるか?!」

                  それは私事ではなく単なる個人の飲食店経営ではなく、パブリック事業であると考えている…「一人パブリック事業」?

                  僕はこのパブリックとパーソナルの消える境界線を作品として世に出す…というのを仕事としている。

                  だからこの天人グループ店舗群は僕の巨大なジャンクアートの作品群でもある。
                  中に人が入って動き回り生活と仕事をしながら変化と進化を続け、
                  様々な文化を吸収してミックスし様々なムーブメントを自動生成して吐き出すブラックホール兼ホワイトホールシステムだ。

                  残念ながら、 ARTというものが消費されるデザインを産み母なる大地を壊し続けている…人類の美的センスは現段階ではそんな所だ。

                  アーティストとして芸術に携わるものとしてこれは大変心苦しい…

                  僕は「 EARTST(天然芸術家)」を自称しているが
                  EARTはEARTHの HとってEART。Hは前に持ってくると「HEART」だ。

                  Human(人)の立ち位置で大地と人類のかかわりは真逆以上に大転換できる!
                  そういう芸術に人類の美的感覚は進化に向かっている!!…という愚直な努力を
                  お天道様に見てもらう行為…それが「空き家再生パフォーマンス」だ。

                  繊細な思考を大胆に実践すれば、ピンチはチャンスになる。



                   
                  | パフォーマンス | 02:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  「天人物々市(ぶつぶついち)」
                  0
                    町で、食器を共有するシステム、その名も「天人物々市(ぶつぶついち)」。中崎町でまた、新しい実験が始まった。

                    一人暮らしの夢追人が多いのが中崎町。

                    独居老人の一人暮らしとお年寄りの多いのも中崎町。

                    お料理って、味が勝負なのは間違いないけど、器に凝ると、これ又目で楽しむ事で、贅沢な一時を過ごせるものですよね!

                    でも、若者は食器に凝る事は難しく、お年寄りは食器がありすぎて困ってる。

                    それなら、食器を町で共有することで、大切な食器に飽きたら雰囲気の違うものと交換し、それが飽きたら又違うものと物々交換するというアイデア!

                    これにより、食器を大切に使うようになるし、お金をかけなくても少しリッチな気持ちになれるだけでなく、人の繋がりも感じる事ができる!

                    これまた今までにない一味違った食事の楽しみ方を味に加えることが出来るのではないか…という試みです。

                    大きさに関わらず、持ってきた枚数、別の食器を持ってくることが出来ます!

                    皆さんも是非、お気に入りの食器を持って中崎町、Salon de AManTo 天人にお越しください!

                    このようなちょっとした工夫で生活をリッチに楽しむ試みを僕は「オルタナティブリッチ」…と呼んでいます!



                    | パフォーマンス | 02:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    「御霊抜き」
                    0
                      中崎町の夏祭り無事終了!

                      今日は神輿や山車に、祭りの荷物を積んだ。

                      豊崎宮の蔵に儀式の道具を運び、お神輿に入っていただいている魂を抜く「御霊抜き」の儀式が行われた。

                      入魂式と違い、片付けに参加した町会の氏子と神主様だけの、飾り気のないひっそりとした、しかし厳かなものだった。

                      しかし、これが凄く大事だそうで、昔、この御霊抜きをせずに蔵に神輿をしおさめていた時代があって、その時は歴代会長が次々亡くなったそうだ…。

                      「何故だ!何故だ!これはどういう事だ」ということになって、
                      「御霊抜きをしていないんじゃないか!?」という話になり
                      ちゃんと儀式をするようになるとピッタリと不幸も何もおきなくなったという…嘘のような本当の話。
                      僕がこの町にくるほんの少し前の話だ。

                      大都会のど真ん中でも、コンクリートを一皮向けば、
                      そこは今だに縄文なんだ。


                      | パフォーマンス | 02:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
                      毎月第三火曜日は「難民カフェ」
                      0
                        今日は読売新聞の方が取材にこられました。
                        そして、25年前にボートピープルとして日本に来たベトナムのムンさんが、初登場!
                        様々な話で難民の今について語り明かしました!

                        その中で今年の「ワールドなんみんDay」の開催日が決定!9/21日曜日です!

                        8/1夜19時からミーティングが始まります。

                        現在スタッフ大募集中!
                        皆さん是非参加してください!



                        | パフォーマンス | 02:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
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